3月中旬、雨降る宮崎県へ行って来ました。
おかしいな、宮崎県は快晴日数、日照時間が国内トップレベルなのに。

今回は割とタイトなスケジュールでしたが
初日の商談会、翌日の現地視察と質・量ともに密度の濃いものになりました。

国内で唯一マグロ卵のカラスミ（ボッタルガ）を製造している生産者様
霧島連山の麓からチルドの状態で雉肉を出荷してくれる生産者様
無農薬の餌にこだわりを持つ、みやざき地頭鶏の生産者様
などなど、今回も付加価値のある食材をたくさんご紹介いただきました。

この情報をお客様のもとへ早くお届けしなければ、と使命感にかられます。

それにしても場所が変われば食文化も変わる。
あぁ、鶏の刺身（しかも希少部位のソリレス）。
また宮崎県へお邪魔します。